2. Flickrの写真を利用
大勢の写真家が「表示」というクリエイティブ・コモンズ・ライセンスによって、作品の展示を許可します。こういう写真はご自分のサイトに載せてもいいのですが、その代わり、原著作者のクレジットを表示しなければなりません。SimDifの「Flickrイメージ」ボタンを使って、 Flickrからクリエイティブ・コモンズのライセンス承認された画像を検索できます。お好みの画像を選択した後、Flickrへのリンクバックをページの下部に自動的に貼り付けますからライセンスを守ります。
サイトに画像を追加するための2つの方法
SimDifは jpg ・ gif ・ png これらのファイルタイプに対応しています。jpg とはJPEG画像ファイルで殆どのカメラが扱うフォーマットです。 データの重い画像を利用するとアップロード時間もブラウザ上で表示されるまでの時間も長くなりますから、ファイルサイズには充分注意しましょう。
大勢の写真家が「表示」というクリエイティブ・コモンズ・ライセンスによって、作品の展示を許可します。こういう写真はご自分のサイトに載せてもいいのですが、その代わり、原著作者のクレジットを表示しなければなりません。SimDifの「Flickrイメージ」ボタンを使って、 Flickrからクリエイティブ・コモンズのライセンス承認された画像を検索できます。お好みの画像を選択した後、Flickrへのリンクバックをページの下部に自動的に貼り付けますからライセンスを守ります。
画像サイズ
切り取り
画像エディタを開いて画像の角にある黄色のハンドルをドラッグすると、画像の一部を切り取って、トリミングすることができます。元の画像が残るので、何度でも修正可能です。 画像の縦幅が狭いと、ブロックの種類によってテキストが現れる場所が変わります。
回転・反転
画像エディタの右上にある4つのボタンを使って、画像の回転・反転できます。丸い矢印をクリックすると、画像を右左90度回転をさせます。隣のボタンをクリックすると、上下また左右に反転させて鏡像を作ります。
画像情報の変更
検索エンジンが画像内容を判断する時に、以下の情報項目が利用されますので記述しておくとよいでしょう。
● 名前
ご自分でアップロードされた画像に名前を付けることができます。日本語が使え、サーバー上では画像ファイル名になります。
● 画像の説明
画像にカーソルを合わせると、説明文がツールチップとして表示されます。さらに、
「表示する」にチェックマークをつけると、画像の下に説明文が表示されます。
サムネイル表示スタイルの変更
ギャラリーページで表示されるサムネイルがどうやって元の画像からトリミングされるかを設定するには、右上の「Webサイトの設定」ボタンをクリックして、「サムネイル表示スタイルの選択(ギャラリー)」を選択します。
画像エディタの「YouTubeの動画」をクリックすると、画像の代わりにYouTube動画を挿入できます。YouTube上で、動画のアドレス(URL)をコピーして、それをSimDifへ貼り付けてください。